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【会社としてコロナ時代を生き抜く】ホテル運営会社に勤めた経験から断言します。

 

こんにちわ。ginoblogです。今日はホテル運営会社に勤めていた私がコロナ時代を生き抜く方法をお伝えします。私は5年程ホテルの運営会社に勤めて、フロントスタッフ→本部スタッフ→ホテル支配人→本部マネージャーと様々な経験をしてきました。

 

今、ホテル業界はコロナウイルスの影響によって大きなダメージを受けている業界の一つです。倒産もメジャーな企業ですとWBF、ファーストキャビンといった会社がすでに自己破産申請の手続きを取っています。ホテル業界は本当に苦しい状況です。

 

コロナ時代を生き抜くためにはこの3つが必要です。

・賃料交渉

・経費削減

・新しい事業への展開

正直、誰でも思いつくことだろって感じですよね。でも、それすらもできない会社が多いです。なぜなら、ここ2〜3年でホテル業界に参入してきた会社がほとんどだからです。

 

まず賃料交渉は、建物のオーナーさんへ賃料の減額や免除などができないかと交渉することです。オーナーさんも状況は分かってらっしゃるはずです。この期間だけでも交渉に乗ってくれるかもしれません。あとはこのコロナウイルスの影響がどこまで続くか分かりません。売り上げ歩合制というのも視野に入れた方がいいです。例えば1000万の売上があった場合、40%を家賃としてオーナー様にお支払いするという方法です。今売上が立たないから家賃としてお支払いする金額は少ないけれど、将来的に売上の40%をお支払いすると今以上の家賃がお支払いできますというような方法です。単純に家賃減らしてくれ、繰り延べしてくれ、というお願いよりはだいぶ納得感のある提案です。

 

次に、経費削減です。すでに経費削減してるよ!っていう会社も多いと思います。ただ、見直してみると意外と無駄なものが出てくるんです。例えば、ホテルに置いてるアメニティの種類を減らしたりとか、ルームウェアはお客様の申告制にしてみるとか、電球をいくつか外してみるとか、結構色々思いつくことがあります。別に24時間体制にする必要もないですよね。この機会に今一度見直してみるというのはとてもいいでしょう。

 

最後に新しい事業への展開です。いま宿泊目的でホテルを予約するという需要はほとんど無いと思います。出張客が若干動いているか、コロナウイルス軽症者やその家族はホテルに長期で泊まるか、ぐらいだと思います。このような状況の中、新しいサービスといっても中々難しいですが、空室率が高いからこそできることもあります。例えば、テレワークを推奨する宿泊プランやデイユースプランを全面的に打ち出すことができます。これはどこもやっていることだと思います。似たようなことですが、「インスタベース」や「スペースマーケット」といったスペースサイトに登録するのも一つでしょう。とはトランクルームとして貸し出すのも一つですね。冷静に考えてみるとまだまだ出てきそうな気がしますし、全く別の事業展開出なくても、似たような事業で転換の発想ができますよね。

 

この3つが生き抜くためにすべきことです。何もホテル業界だけでなく、他の業界でも置き換えることができるはずです。賃料交渉、経費削減、新しい事業への展開、ぜひこの3つを取り組んで下さい。